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- 脂質異常症・高尿酸血症
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効果と有害事象に対するフォローアップ方法FOLLOW UP
- 脂質異常症
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ステップ1
臨床的適応に従ってスタチンの投与が開始された場合、4週間後を目安に自覚症状ならびに検査値(脂質・肝機能・CKなど)を評価する。
ステップ2
筋症状かつ/またはCK値上昇が認められた場合は『筋フローチャート』を、肝機能異常が認められた場合は『肝フローチャート』に進む
- 他のスタチンへ切替※1
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- 2剤目のスタチン選択に関しては、薬物代謝系の異なるスタチンを、低用量から投与することが望ましい。
- 高リスク症例では3剤目のスタチンの切替も検討する。
- 隔日投与により、検査値上昇が抑制されたとの報告もある。
- その他
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- 肝機能障害にてじは、ALT値とT.Bil値に従って、表に記載した、A、B、C群に分類する。
- それぞれのフローに従って対応する。
- 急性ウィルス感染症や胆道系疾患など肝機能障害をきたしうる急性疾患の合併や、肝機能障害を来たしうる併用薬についての確認を並行して行う。