
睡眠時無呼吸症候群APNEA
睡眠時無呼吸は、心臓病のリスクが増加するため、早期発見と治療が必要です。

- 睡眠時無呼吸症候群
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以下のリスクを増大させます。
- 高血圧
- 心房細動
- 心不全
特に、“治療抵抗性の高血圧”と“不整脈=心房細動”と診断された患者さんには、睡眠時無呼吸の検査が必要です。
心臓病が先に診断されている以外にも、下記の項目に該当しませんか?
- 昼間はいつも眠たい
- つい居眠りをしてしまう
- 家族にいびきがうるさいと言われる
- 夜中に何度か目を覚ます
- 最近記憶力や集中力が落ちてきた
- 目覚めが悪い
上記が当てはまる場合、早々に治療の必要性があります。
お早めに御来院ください。