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院長 川﨑の視点Perspective

院長 川﨑の視点

ダイエットは、既に病気を持っている方には重症化予防のために、あるいは病気はないがBMI標準以上の肥満があって、将来の病気を予防したり、容姿の改善を目的としたりと様々な立場で世界中で大多数のニーズがございます。ダイエットのためには、食事療法が最も重要であり、まず“過食”の改善と“間食の中止”が絶対に必要です。メディカルダイエットは、この過食の改善を補助することに最も効果があります。体重減少に至るまでには、短~中期的に体重の増減が必ずあります。その都度一喜一憂もしながら、目的に達したら、それまでの苦労した自分を十分に褒めてあげて下さい。成功したら、メディカルダイエットをさっさと卒業するという事も柔軟で重要な考え方です。

既に疾病付きの肥満症を除いて、メディカルダイエットは、複数オプションの1つであって、死ぬまでやり続ける必要などございません。食制限や実際の体重減少に至った場合は、それを1つの成功体験として、未来に活かして頂ければひとまずは十分です。最終的に、メディカルダイエットが卒業できたら、その貴重なダイエット経験をいつもフィードフォワード、特に食制限していた時期とその生活習慣内容を脳裏に焼き付けておいて下さい。卒業後は、御自身の生活習慣を意識的に修正して、食制限と運動療法で長期的な体重キープに入りましょう!整形外科的な問題がない方は、食制限を緩和しながら運動療法の比重を少しずつ増やして、ダイエット維持に努めて下さい。

私からは、目的達成までの期間や予算に応じて、共に考えて参りたく存じます。一旦成功したけど・・・リバウンドも良くある事です。死ぬまで完璧な聖人君子などこの世にはおりません。リバウンドした際も、とにかく自分を責めすぎないで、その都度柔軟に取り組める方法で、共に対処して参りましょう。

ちなみに私・中年以後、飲酒量が増えすぎた~、体重増減を繰り返した~、太って睡眠時無呼吸にもなった~、そして痩せにくくなった~。ひとまずでも痩せたら、とかく体調が良くなるし、眠りも良くなりました。話それて、私恥ずかしながら禁煙も何百回もやりました。不成功に終わることを悔しくも繰り返し、最後やっと成功しました。人間誰でも初めから完璧などないから、気持ちを楽にして新しくチャレンジすることが大事なことを、年を経て経験して参りました。私、今年50歳!

ダイエットに向けて
院長からのメッセージ要約

  1. 減量手術の適応判断とその治療選択を提示すること
  2. まずは食制限と間食中止の習慣化
  3. 体重減に至る成功体験を1度経験すること
  4. 体重増減は誰にでも少なからずあるため、体重増に転じても自分を責めすぎないこと
  5. メディカルダイエットは手段の1つでしかないため、成功体験とそのイメージが固まったら、減量や中止を柔軟に考えること(半永久にやり続けるなどは思う必要がありません)
  6. どんな方法でも良いから前向きにチャレンジする貴女が素晴らしい!
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